うえぞの市会議員・名古屋市動物愛護センターとの話し合い

昨年になりますが、12月16日にうえぞの市会議員を通して、名古屋市動物愛護センターの管理について話し合いをさせていただく機会を得ました。

参加者は、うえぞの市会議員、名古屋市健康福祉局主幹(動物愛護管理)村松氏、名古屋市動物愛護センター所長石川氏、同センター係長鳴海氏、名古屋市動物愛護推進員のOさん、ペット法塾よりYさん、ボランティアのTさんとわたくしの8名です。

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うえぞの名古屋市議(右)名古屋市動物愛護センター石川所長(左)
うえぞの市議は猫を飼っておられるそうです。


先の名古屋市議会11月定例会で、うえぞの市議が質問してくださった「譲渡ボランティア制度」の盲点、愛護センターにおける問題となる譲渡ボランティアの譲渡数の把握実態、一部の譲渡ボランティアの管理実態の問題点などを約2時間にわたり議論をさせていただきました。

話し合いの中でことに問題とした猫の保護施設等の管理状況においては、愛護センター側に対し、うえぞの市議自ら大変厳しいお言葉をお伝えいただき、今後の一層の行政としての監理努力をお願いすることとなりました。

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写真奥 うえぞの名古屋市議(右)名古屋市動物愛護センター石川所長(中央)名古屋市動物愛護センター鳴海係長(右)


話し合いの中で「動物の愛護及び管理に関する法律」など動物を守るためであるはずの法律がいかに機能していないかということを感じました。

動物愛護法などに具体的な基準がしめされておらず、「みだりに・・・」「適切な・・」「必要に応じ・・・」など、都合よく解釈される抽象的な表現しかされていないために、わたしたちが感じる行政による不作為がまかりとおっていくのではないかと思いました。

ここに行政としての努力とわたしたちの間の思いに乖離が生じる原因のひとつがあるような気がしました。

つぎの動物愛護法の改正は2018年、本年度中には骨子の検討がされ、国民の声を届けるパブリックコメントも募集されるのではないかと思っています。
動物愛護法の改正はおおむね5年に一度しかありません。
この機会に、よりよい改正にむけて自らも考え、できることをみつけていきたいと思っています。

最後に、この話し合いにおいて行政に対するうえぞの市議の言葉には市政に対する責任と、声なき動物たちに対する誠実なお気持ちを感じることができました。
また、市民の声を行政に直接届ける機会をいただき、大変ありがたく思っています。

うえぞの市議の迅速で誠意のあるご対応に心より感謝申し上げます。






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