元気になってきた

Iさんの献身的なお世話で仔猫たちは、わずか数日で見違えるように元気になってきました。

ゆずちゃん、おもちゃにも興味深々・・・



あずちゃんは、定番のお膝の上でおおあくび

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並んでごはん。
毛割れもなくなって、みんなふんわりしてきました。

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寝相も大胆に・・・

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ヘソ天のふわふわ天使たち

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ただ寝ているだけなのに、この愛らしさはいったい・・・

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スコ座りのゆずちゃん

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可憐な女の子という感じです

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あずちゃんも、目がぱっちりとしてきました

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起きたら、カメラ目線になってしまったムース

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コニャンコ姐さんに連れられて、トライアルに行きました。

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みんな、よく食べ、よく遊び、よく寝ています。

やはり仔猫はこんな風であってほしいなぁと、無邪気な3匹を見ているだけで顔がほころんできます。

★ゆずちゃんとあずきちゃんを家族の一員として、生涯大切に可愛がってくださる里親さんを募集しています。

完全室内飼いをしてくださる方で名古屋市およびその近郊の方が希望です。

譲渡にあたっては、いくつかの一般的な条件がありますので、里親希望の方はメールフォームよりお問い合わせください。

仲良し姉妹なので2匹一緒も大歓迎です。

どうぞよろしくお願いいたします。




★ゆずちゃん、あずちゃんを家族に迎えたい!という方は、メールホームよりお問い合わせください。
(大切なわが子をもらっていただくような気持ちでおります。
譲渡にあたっては、猫をとりまく環境へのご質問、またいくつかの条件を提示させていただきますがご了承くださいませ。
名古屋市及びその近郊の方を希望しています。)



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あらためて仔猫たちのご紹介(里親募集)

Iさんが仔猫たちを引き続き一時預かりし、通院治療をしながらこの子たちを大切にしてくれる里親さんを探すことになりました。

温かい手で仔猫を抱きしめるIさん。



人のぬくもりに安心したような表情になりました。

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早速、三匹の仮の名前を決めましたので順にご紹介します。

【ムース】IMG_9528.jpg

ふわふわ長毛でマイペースなこの子は「ムース」という名前にしました。
この子は、たまたま、長毛の仔猫を探していたコニャンコ姐さんのお知り合いのご家族へトライアルに行くことになりました。

【ゆず】
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ちょっと臆病だけれど、慣れると甘えっ子のこの子は「ゆず」。美猫の予感です。
トイレも一度で覚えました。
特技は「声のないニャア」。膝の上で呼びかけると「声のないニャア」でお返事してくれました。もうメロメロです


【あずき】
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一番小柄で、とっても甘えん坊なこの子は「あずき」。
とにかくお膝が大好きです。
「あずちゃーん」と呼ぶとお顔をあげて見つめてくれます。こちらも愛らしさにメロメロになっちゃいます

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全員可愛い女の子。

お楽しみのごはんタイム。みんな良い子でお腹いっぱい食べています。

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そしてお腹いっぱいで、眠くなった仔猫たち。スヤスヤと眠ってしまいました。

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笑顔のような寝顔のゆずちゃんと、毛布フミフミのあずちゃん。

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ムースはちょっと離れたところで、まったりとおねんね。

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安らかな天使の寝顔です。

この子たちを心から愛し、大切にしてくれる里親さんがみつかりますように・・・。

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独居老人との対峙

通院の日、仔猫たちの命を守るため、Iさんがかの独居老人と話をすることにしました。

「わたし一人で話したほうがよいと思います。」といい、話し合いに向かったIさん。

病院で独居老人と一緒に獣医師の所見を聞いた後、今後の仔猫たちの処遇を話しました。

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わたしは近くで待機をしていましたが、1時間以上もIさんは戻ってきません。

不安がよぎった頃、憔悴しきったIさんが現れました。

独居老人は、散々怒鳴り散らして帰ったと言いました。

「『わしの猫なんだから、病院なんて連れて行かなくていい。死んだっていい。』って言うんです。だから、もう腹が立って、腹が立って。でも、あの家に戻したら死んでしまうと思って頑張りました。怒鳴られて、罵倒されましたけど、とにかく何とか頑張りました。
『わしは、もうしらんっ』って帰っていきました。」

そう言うIさんの足はガクガクとなっていました。

いつもは、優しく内気な雰囲気で自己主張もしないIさんが、、、こんなに強い一面があったなんて・・・。
Iさんの仔猫たちを守るための精一杯の力に胸を打たれ、Iさんの家に仔猫たちをつれて向かいました。

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キャリーバッグの中でスヤスヤと眠る仔猫たち。



無防備な寝顔を見てIさんが言いました。

「お母さん猫ちゃんに申し訳ないです。でも、動物病院の先生もこのタイミングが良いと言っていたからしかたないですよね」

「この子たちを大切にしてくれる里親さん、みつかるでしょうか・・・。ちゃんと元気になるでしょうか・・・。」

頑張ったIさんの不安にどのような言葉をかけてよいのかわからず、思わず言いました。

「せっかくIさんがこんなに頑張ったんですから。この子たちの幸せになってもらわないと・・・。それに、目も鼻も治ったらみんなきったすごく可愛くなりますよ」

今日からは寒い縁側で眠らなくてもいい。毛布もある。

ごはんも十分食べられる。

栄養不良で成長不良の一番小さな白黒ちゃんと、ちょっとマシな、でも猫風邪でクシャミ連発のふたりを元気にしようと目標をたてました。

「仮になるけど名前も、決めなきゃね」

そして、また夜が更けていきました。




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子猫たちを病院へ

ミルママのlさんから、仕事中に突然の電話。

「子猫たちの具合がどんどん悪くなっています。
何度頼んでも、おじいさんは子猫を病院に連れて行ってくれません。裕福な方でお金がないわけじゃないのに…。
でも、このまま放置すれば悪化して死んでしまいそうです。
特に1番ちっちゃな白黒の子が、もうぐったりしていて。
もう私がおじいさんに頼んで連れて行こうと思います!」

送られてきた子猫の写真は本当に弱っていて辛そうでした。



Iさんの子猫への思いやりと、行動力に感謝しつつ
仕事帰りにIさんと会うことを約束して電話を切りました。

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どの子も、眼が炎症をおこしていて大きく開けないようで、鼻水がでてクシャミをし、だるそうにしているそうで、仕事中も心配でした。



病院の診察では、子猫たちは栄養状態が悪く、全員風邪をひいており、暖かい部屋で栄養価の高い食事を与え投薬をしなければいけないと言うことだったそうです。

三匹とも女の子。
体重は、白に茶色のブチの子が720グラム、長毛サビの子は620グラム、白黒の子はわずか400グラム。

独居老人に暖かい環境や投薬の事は期待できないので、それを説明しIさんが預かることになりました。

そして、仕事帰りに急遽Iさん宅へ。





みんな、やっぱり元気がなくだるそうです。

それでも、Iさんの用意してくれた小部屋でIさんに温めてもらい少し元気が戻ったような気がしました。



ごはんをもらって、、、


少し人見知りな白ブチの子は棚の下でごはん。
大丈夫、怖くないからね…。
たくさん、お腹いっぱい食べようね。



暖かい部屋のお布団で…。



急遽、駆けつけたコニャンコ姉さんとIさんと話ました。
できれば、あのネグレクトの環境に返さずに優しい里親さんを見つけてあげたい、、、。
あの家に戻したら高確率で死んでしまうよね、、、。

「そうですよね!この可愛い子たちを死なせちゃいけません!伝わらないかもしれないけれど話をしなければ...。」とIさん。

そんな週末の夜でした。



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そして独居老人宅で、また仔猫が生まれた

予想はしていましたが、数日前、ミルママのIさんから独居老人の家で新しく仔猫が生まれたとの連絡がきました。

Iさんから送られてきた仔猫の写真です。

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生まれた仔猫は3匹。
どの写真を見てもわかるように、目がぐしゅぐしゅ、風邪をひいているようで栄養状態もよくなさそうです。

Iさんが何度懇願しても「元気だから」といって老人は治療費を惜しみ猫を病院に連れて行こうとしないようです。

Iさんとコニャンコ姐さんと一緒に悩みました。

病院に連れて行き、この家から引き出し、里親探しをしたい・・・。

でも、老人は、「仔猫は自分のものだから渡さない」と言っているとIさんは言います。

どの子もくしゃみを連発していて、特に、白黒の子は栄養不良のようでこのままあの家に置いていたら死んでしまうのではないかと心配でしかたがないというIさん。

部屋は寒く、仔猫に与えられる食事は、成猫用の大きな粒のカリカリを1日に少し。

具合が悪くても放置。ネグレクトといっていいような状態です。

Iさんが老人に「このまま病院に連れて行かなかったら、肺炎とかで死んじゃうかもしれないよ」と言ったところ

「死んだっていい」と平気な顔で言う老人。

助け出したい。

でも、どうしたら・・・。

この身勝手で無責任な老人の手中にある仔猫の命。

悩みは尽きません。

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